改元奉祝事業ご奉賛のご案内 令和元年11月10日 更新


 平成から令和へ改元の年にあたり、改元奉祝事業として御祭神である饒速日尊と可美真手命に御神宝として「劔」と「箭」を奉納し、御祭神の鎮まる本殿内陣の装いも新たにすることとなりました。

「劔」は、当社所蔵の重要美術品「太刀 銘 有成 号 石切丸」の平安時代に作られた当初の姿で復元した「復元 太刀 石切丸」。河内國平刀匠が作刀されます。

「箭」は、御祭神の御神威、御由緒、社名にゆかりのある「復元 天羽々矢」と「靭(矢筒)」。 株式会社 井筒装束店を中心とし、多くの職人の皆様の手によって作られます。

 石切大神は「モノづくり」の神様でもあり、伝統工芸の粋ともいえる「劔」と「箭」の奉納は改元の年にこそ相応しい奉祝事業です。

 令和元年3月25日から5月15日までクラウドファンディングで募財され、多くの皆様からご支援を賜りました。
 続く5月16日からは社頭にて募財を受け付けております。

 募財いただいた皆様には「芳名紙」をお渡ししております。
 こちらにお名前などを書いていただき、「劔」、「箭」と共に本殿内陣にお納め致します。
 100年、200年先の未来まで御祭神のそば近くで残り続けることとなります。

 皆様の想いと共にこの事業を完遂すべく、是非この機会にご奉賛賜りますよう宜しくお願い致します。

【クラウドファンディング及び社頭募財にご奉賛いただいた皆様】
https://www.ishikiri.or.jp/クラウドファンディング芳名.pdf

【5月15日終了のクラウドファンディング プロジェクトページ】
https://camp-fire.jp/projects/119435
改元奉祝事業ご奉賛のご案内

●「太刀 石切丸(いしきりまる)」(石切劔箭神社所蔵)とは

三條有成(さんじょう ありなり)作とされる太刀「石切丸(いしきりまる)」。
平安時代に作刀され、石をも斬る神刀と名高い。
昭和14年2月22日に重要美術品に認定されました。
刃長 2尺5寸1分(およそ76.1㎝)
反り 8分3厘(およそ2.5㎝)
全長 3尺3寸(およそ1m)
刀重 740グラム(30.3.13)
三條有成は河内国(大阪府)に住み、源氏の武者達のために刀を鍛えたとされ、古来有名
な刀工であるが、作品で現存する確実なものは、日本でこの太刀のみと言われている。
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●「刀剣乱舞-ONLINE-」とは

DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み制作したPCブラウザ・スマホアプリゲー
ムです。プレイヤーは、審神者(さにわ)と呼ばれる主(あるじ)となり、歴史に名だたる刀剣
が擬人化されて戦士となった“刀剣男士”達を集めながら、彼らを集めて強化・育成し、自
分だけの部隊を結成。歴史を守るため、さまざまな合戦場を攻略していく、刀剣育成シミ
ュレーションゲームです。
2015年1月のサービス開始直後より爆発的に人気が高まり、日本刀に関する書籍や刀を展
示している資料館等にファンが訪れるなど、ゲームの枠に収まらない反響を呼んでいます
改元奉祝事業ご奉賛のご案内
本ゲームの中に、石切丸が刀剣男士となって登場いたします。

刀剣男士「石切丸」のご紹介
平安時代の刀工、三条宗近作といわれる大太刀。神社暮らしが長かったため外の世界には
少々疎い。実のところ切れ味よりも、腫れ物治療・病気快癒などの力を期待されている。
優しい眼差しでみんなを見守ってくれる。
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